こんにちは、さんがつです。
今日の漫画は矯正を始める前のちょとしたお話です。
私の歯科矯正について、夫は特に反対という感じでは無かったのですが、「別に歯並びを綺麗にしなくても見た目的に問題は無いよ、大丈夫だよ」という感じでした。
歯並びの見た目に関しては家族ですらそういう感じなのですから、他人の歯並びというのは思う程気にならないものかもしれませんね。
それでも「お婆ちゃんになっても自分の歯でいたい」という思いもあり、色々と考えた末に矯正を始めました。
今は治療を終えましたが、夫や家族の理解もあって順調に矯正生活を続ける事が出来ました。
因みにですが、私は４０歳を越えてから歯科矯正（歯列矯正）を始めました。
こんな年齢の私でもきちんと歯は動きましたし、綺麗に並びました。
しかもちょっと珍しい親知らずを奥歯にする矯正です。
治療中は、段々と綺麗になっていく歯並びを見るのは本当に楽しかったですし、嬉しかったです。
そして本当に、矯正を始めて良かったと思います。
2つ目の漫画の最後のコマのように、ハンバーガーやパンなどのかじる系の食事の時は、その噛み後を見て「矯正をして正解だったなぁ」としみじみと喜びを噛みしめています。
次の漫画は・・・
歯科矯正の漫画５「親知らずの抜歯・・・の前に編」
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